消費者金融改正
改正貸金業法が施行になりました。
改正貸金業法は、貸金業者、つまり消費者金融などを対象とした法律です。
今回様々な点が改正されましたが、代表的なものが、総量規制と利息制限法と出資法の間のグレーゾーン金利の撤廃にあると思います。
総量規制はかなりテレビなどでも話題になりましたが、年収の3分の1以上は借りられなくなるというものです。
もうひとつの、グレーゾーン金利の撤廃については、一度でも消費者金融から大きい額を借りた方には関係があるかもしれない話です。
利息制限法と出資法は、貸付の際の金利について上限を定めた法律で、利息制限法を守らなくても刑事罰はなく、出資法は上限を超えると刑事罰があります。
そのため、消費者金融などでは、利息制限法と出資法の間の金利=グレーゾーン金利で貸付を行い、利益を得てきました。
しかし、その法外な金利により、利息ばかりを支払ってなかなか元金にたどり着かないケースが多くありました。
そこで、グレーゾーン金利を撤廃したのです。
また、グレーゾーン金利撤廃により、違法な金利で貸付を行っていた場合は、過去に遡っても払いすぎた金利を取り戻すことができるようになりました。
⇒消費者金融ならここ
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このことで、消費者金融側は、かなりの負担を強いられることになり、つぶれる企業も出ています。
改正貸金業法の施行により、様々な方面への影響が出たことになります。
法律が一つ決まるという事は、とても大きな影響を与えるんですね。
This page created 07 1月 2011.