Archive for 2月, 2012

シェアハウスの基本

シェアハウスとは

最近では、ルームシェアという言葉をよく聞くようになったと思います。
シェアという言葉には「分かち合うこと」という意味があり、その言葉の通り、部屋を分け合うようにして、
1つの部屋に複数人が住むことをルームシェアと言います。
シェアハウスとは、さしずめその拡大版であり、ひとつの家に複数人が住む、コミュニティーハウスのよ
うなものです。
アパートなどと違って、敷金や礼金、保証人制度などがなく、気軽に入れるのが特徴です。

お風呂やトイレ、台所などは共用で、普通は家族が住むような家に、全くの他人同士が一緒に住んで
いるものだと思って、ほぼ間違いありません。
最近では、業者がシェアハウスを所有し、入居者を募って住むという形態のものが増えています。
シェアハウスは家を買うよりも当然安いですし、ルームシェアと違って、個人の部屋を所有でき、またリ
ビングなどは共有のスペースになっているので、同居人とのおしゃべりなどで楽しむことも出来ます。
まるで学生寮のような感覚もあり、20代を中心とする若者の間で人気が出てきています。



※東京にあるシェアハウスの特集番組※

シェアハウスの種類

シェアハウスの種類には、主に少人数向けと大人数向けに分かれて、2種類あります。
少人数向けのものは、マンションタイプと言い、ある意味シェアハウスというよりもルームシェアに
近い形です。2
LDK以上のマンションの部屋を、各部屋ずつ貸し出すというタイプのもので、リビングとダイニング
は共用スペースという形で使用します。
基本的に設備が新しかったり、キレイな部屋だったりすることが多いので、主に若者を中心に人
気のタイプです。

大人数向けのものは、戸建タイプで、マンションタイプよりも部屋が多いのが特徴。
また庭や屋根裏などの、マンションタイプにはない設備なども充実しており、融通も利きます。

マンションタイプも戸建タイプも、シェアハウス用に新築で購入する場合と、中古のものを買い上げ
て、シェアハウス用にリフォームしたものがあります。
またこれとは少し違うシェアハウスの種類として、自宅の一部をシェアハウス用に改築し、自分も
その家に住んで、必要な人にシェアをするというタイプのものもあります。